いのちの花

とらわれをほどき
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愚かさと崇高さ

2024/02/29(木)
今は気軽に発信できるメディアがあるので、社会的な地位が高い人の愚かさも、逆に地位とは無縁に思える人の崇高さも、どちらも感じられる時代。深い意味において、結局人は平等なんじゃないかと思う今日この頃。

ちなみに便宜上、愚かだとか崇高だとかいう言葉を使っていますが、どちらも唯一無二の個性の表れであり、本来、良いも悪いもないと、わたしは思っていますけど。

コンセプト

誰もが本来、内に輝きを宿しています。その光に気づき、自然に生かしていくとき、無心に咲く花に蝶が惹き寄せられるように、さまざまな物事が調和していくはず。このサイトでは、心の曇りを払い、よりのびやかに生きるための言葉をお届けしています。

花無心招蝶

記事を書いている人

小野貴子

福島県福島市在住WEBデザイナーの小野貴子です。県内外の企業、店舗、個人の方々のWEBサイトを制作させていただく中で、次第に自分自身の言葉で発信したいという思いが募り、「いのちの花を咲かせよう」を開設。

わたし自身、本質を生きるためにはどうしたら良いのか、探求する中での気付きや、感銘を受けた本、映画、言葉などをこちらでシェアしています。

日記的なことや、その時々で気になったことについてはFacebookとブログ(takako-style)で発信中。

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