いのちの花

とらわれをほどき
いのちの輝きを感じる時

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自分へのプレゼント

2025/11/03(月)

とらえ方を変える

自分を追い詰めるようなやり方で進むと、どこかで息切れしてしまいます。でも何かの目的がないと進まないのもまた事実。このようなジレンマを抱えている方は案外多いように思います。
そんなことをAIと話していたら、

「締め切りを自分にプレゼントする」
「優しいリズムをつくる」

そんな考え方はどうですかと提案され、ハッとしました。締め切りを苦しみではなくギフトと捉えるなんて斬新です。そう考えると、寿命というものもある意味ギフトなのかもしれません。永遠に生きられたとしたなら、案外何もしないで過ごすかもしれないから。

コンセプト

誰もが本来、内に輝きを宿しています。その光に気づき、自然に生かしていくとき、無心に咲く花に蝶が惹き寄せられるように、さまざまな物事が調和していくはず。このサイトでは、心の曇りを払い、よりのびやかに生きるための言葉をお届けしています。

花無心招蝶

記事を書いている人

小野貴子

福島県福島市在住WEBデザイナーの小野貴子です。県内外の企業、店舗、個人の方々のWEBサイトを制作させていただく中で、次第に自分自身の言葉で発信したいという思いが募り、「いのちの花を咲かせよう」を開設。

わたし自身、本質を生きるためにはどうしたら良いのか、探求する中での気付きや、感銘を受けた本、映画、言葉などをこちらでシェアしています。

日記的なことや、その時々で気になったことについてはFacebookとブログ(takako-style)で発信中。

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