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罪ではなく愛だと気づく

2024/03/23(土)
ここのところの寒暖差の影響なのか体調不良で(熱もなく大した病気ではないのでご心配なく)、仕方がないので大人しく過ごしていました。進めたいことが色々あって気が揉めるーと思うのと同時に、罪悪感が湧いてきます(トホホ)。

で、しばらく落ち込みましたが、ふと気づきました。罪とか悪だと認識していることは実は愛ではないかと。

今回のことで言えば、体調を崩すことを生活習慣を見直すきっかけと捉えれば、それはプラスの出来事になり、愛のある出来事であったといえます。これってあるゆることに言えるかと。

よく、意識が反転するというようなことがスピリチュアル界隈で言われますが、こういうことかもしれないと思いましたし、自分の中で大きな気付きだったのでシェアしました。

季節の変わり目、皆さんもご自愛くださいませ。ではでは〜。

コンセプト

誰もが本来、内に輝きを宿しています。その光に気づき、自然に生かしていくとき、無心に咲く花に蝶が惹き寄せられるように、さまざまな物事が調和していくはず。このサイトでは、心の曇りを払い、よりのびやかに生きるための言葉をお届けしています。

花無心招蝶

記事を書いている人

小野貴子

福島県福島市在住WEBデザイナーの小野貴子です。県内外の企業、店舗、個人の方々のWEBサイトを制作させていただく中で、次第に自分自身の言葉で発信したいという思いが募り、「いのちの花を咲かせよう」を開設。

わたし自身、本質を生きるためにはどうしたら良いのか、探求する中での気付きや、感銘を受けた本、映画、言葉などをこちらでシェアしています。

日記的なことや、その時々で気になったことについてはFacebookとブログ(takako-style)で発信中。

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